３月21日(日)は、子どもと大人がいっしょに集い、お祈りと賛美を捧げる神の家族礼拝でした。

今年保育園を卒園して、小学校に入学する2人のこどもたちへ、神さまからの祝福をお祈りしました。

礼拝のあとには、今月誕生日を迎えられる方々の誕生祝福式が行われました。お祝いのはがきと賛美歌で祝福をしました。

写真は、緊張した面持ちでお祝いの賛美歌のピアノ伴奏をする牧師。

牧師、何でもありです！(=^・^=)

3月14日(日)主日礼拝終了後、教会懇談会を行ないました。2021年度の歩みに向けて、牧師や財務委員長から発題があり、話し合いをしました。

今回で41号となる、秋田桜教会の広報誌｢ぶどうの木」が、3月7日付で発行となりました。

広報委員が中心となって、教会員や教会に連なる方々から原稿をいただいて編集したものです。

天に召された兄弟姉妹への想い、愛する賛美歌や聖句のこと、子どもたちの読書感想文や絵など、たくさん綴られています。

教会員や教会に連なる方々、関係先などに配布されます。

1月11日(日)、2020年度の信徒講座を行ないました。

今回の議題は、「変わらないために変わり続ける教会～アフターコロナの私たちと信仰～」

牧師による講義と意見の交換を行いました。

※講義の様子はYouTube（「秋田桜教会で検索」）をご覧ください。

毎年行われている元旦礼拝が、今年も朝7時から行われました。

あいにくの荒天の中でしたが、静かな雰囲気の中でみ言葉に聴き、神さまを賛美しました。

終了後には、参加者同士で今年やりたいことや夢を語り合いました。

12月20日(日)、クリスマス礼拝が行われました。11月29日(日)のアドヴｴント初日から1本ずつ灯されてきた4本のローソク全てが点灯される中、主イエス・キリストのお誕生を共に喜び祝いました。間もなくクリスマスを迎えます。

礼拝後は、ささやかなクリスマス祝会が行われました。新型コロナ対策の関係で様々な制約がある中でしたが、賛美歌、クイズ、朗読などで和やかなひと時を過ごしました。

12月13日(日)、主日礼拝終了後に子どもの教会クリスマス礼拝が行われました。

集まった子どもたちは、子ども賛美歌を歌い、また牧師のお話を聴いてイエス様のお誕生をお祝いしました。

その後にはささやかなお祝いの会が持たれ、ビンゴやゲームなどで楽しいひとときを過ごしました。

11月29日(日)、この11月26日に91年の地上での歩みを終えて天に召された姉妹の葬儀が、教会で行われました。

姉妹は、1951年に洗礼を受け、以後70年近くにわたり信仰の道を歩いて来られました。また、牧師である夫と二人三脚で教会での奉仕に励み、本当に多くの方々から慕われ続けてきました。

素晴らしい姉妹との出会い、そしてともに礼拝を捧げたことを神さまに感謝するひとときとなりました。

姉妹の作品です。

11月21日(土)、この10月21日に87歳で天に召された兄弟の召天一ヵ月記念式が行われました。

兄弟は、70年を超える信仰生活を送ってこられました。また、医師としてたくさんの方々の命を守り、癒してこられました。あらためて、信仰の先輩の歩んできた道を想うひとときでした。

記念式終了後は、平和公園にある教会墓地で納骨式が行われました。お天気が心配でしたが、式のはじめから終わりまで主に守られました。

牧師は、｢まだまだ、みなさんの入るスペースは十分にありますから心配しないでください。」といつも話して和ませてくださいます。(=^・^=)

11月15日(日)は、礼拝の中で子ども祝福式、また礼拝終了後には11月生まれの兄弟姉妹の誕生祝福式が行われました。

本日82歳の誕生日を迎えた姉妹です。

10月18日(日)は、ワーシップソングによって神さまを賛美しました。

”コロナ禍が続いていますが、このような時だからこそ、心からの感謝をもって、主なる神さまを賛美しましょう！”

8月30日(日)、礼拝の中で、7月1日に誕生した赤ちゃんの子ども祝福式が行われました。みんなで、健やかな成長のうえに、神さまの豊かなお守り、お支えをお祈りしました。

8月16日(日)、礼拝後に平和を祈る会を行ないました。例年であれば、すいとんを食べながら平和を祈るのですが、今年は新型コロナ感染防止のためお食事会を持つことはせず、絵本の朗読、｢平和の祈り」のメッセージカード書きなどを行ないました。参加者１人１人から平和への想いなどが述べられ、特に幼少時に戦争を体験された姉妹のお話には胸を打たれました。

　教会から遠いところに住んでおられる教会員のご自宅で、毎月家庭集会が行われています。新型コロナの影響を考慮し少人数での短時間の訪問ですが、お会いすることができる、その恵みに感謝し、神さまを賛美しています。

ペンテコステを表す赤い色の服装やリボンなどを身につけて、礼拝に集いました。

　イースターの日に受洗者が与えられ、教会は大きな喜びにつつまれました。礼拝の中で洗礼式が行われました。新しい兄弟の歩みの上に、主の祝福とお支えをお祈りいたします。

　3月29日(日)の主日礼拝は、賛美礼拝という形で行ないました。

　教会員からエントリーやリクエストのあった曲を歌い、また演奏を聴いて、神さまを賛美しました。

　3月15日は、子どもと大人がいっしょに礼拝をささげる神の家族礼拝。礼拝のあとには、今年小学校、中学校を卒業される子どもたちの卒業祝福式と、3月に誕生日を迎えられる兄弟姉妹の誕生祝福式が行われ、これからの歩みの上に神さまの豊かなお支えをお祈りしました。

今日(2月16日)は、子どもたちの元気な声が教会に響き渡りました。

神の家族礼拝(大人と子どもいっしょの礼拝)の後、お好み焼きやホットケーキをみんなで食べて交流しました。その後にはゲームを楽しみました。神さまの祝福に満たされた、楽しい集まりとなりました。

この3月に秋田県内の大学を卒業して、山口県で新たな歩みを始められる姉妹がいます。

2月9日(日)、桜教会での最後の礼拝に出席され、みんなで新しい歩みの上に神さまの祝福と豊かなお支えをお祈りしました。

1月13日(月)、2019年度教会修養会が行われました。

今回のテーマは、「終活準備できていますか？｣～主は、御旨にかなう道を備えてくださる(詩編37編23節）～

自分の葬儀をどのように行なうかなどについて話し合いました。大変実りのある修養会でした。

1月1日、午前7時より元旦礼拝を行ない、教会員やご家族が参加しました。

ともに神さまを礼拝することをもって、新しい1年の歩みを始めました。

礼拝後には交わりの会を持ち、教会員や保育園よりいただいたお菓子を食べながら、和やかなひとときを過ごしました。

12月24日、イエス・キリストのご生誕を祝って、クリスマス・イヴの集いを開催しました。

参加者が持つキャンドルに火が灯され、静かに聖書のみ言葉に聞き、賛美をささげました。

また、教会員によるパイプオルガンやフルートの演奏に聴き入りました。

１２月２２日（日）はクリスマス礼拝でした。

１２月１日より主日礼拝の日ごとに１本ずつ灯されてきた４本のローソク(アドベントクランツ）。この日は４本全てが灯される中、み言葉に聞き、讃美をささげました。

教会員のほか教会に連なる方、地域の方も参加し、神さまの恵みたっぷりの礼拝となりました。

間もなくクリスマスを迎えます。

１２月１５日（日）は、月に一度の神の家族礼拝（大人と子どもいっしょの礼拝）の日でした。

礼拝終了後には、子どもの教会クリスマスパーティーが行われ、教会に子どもたちの元気な声が響き渡りました。

秋田桜教会第16回オルガンコンサートが、11月4日(月、休日）午後2時から開催されました。

今回の演奏者は、オルガニストとして多方面に活躍されている香取智子氏。

会場一杯のお客様がお見えになり、しばしパイプオルガンの美しい調べに聴き入りました。

　礼拝の中で、信徒による信仰の証し、牧師と信徒による特別賛美などがあり、神さまの恵みたっぷりの良き伝道の場となりました。

　また、礼拝後には、今年の2月に天に召された姉妹の召天記念式を行ない、姉妹の信仰の歩みを、ご親族の方々とともにあらためて思い起こし、語り合いました。